チャイナやシンガポール航空試験などが、今後本格化しますね。
なかなか魅力的なエアラインでもありますし、結果を心待になさっている方も多いと思います。
アジア系外資は対策がけっこう難しい。
対策はもちろん大切ですが、生まれ持った素地が、結果に大きく影響するからです。
私は、第一志望に置くと、リズムをとりやすいエアラインと、そうとはなりにくいエアラインに分かれると常々考えています。
アジア系エアラインはまさに、後者にあてはまります。
1そのエアラインが好む容姿
2そのエアラインのユニフォームにそぐう体形
が、かなり大切で、例えば会話力や、職歴、英語で挽回をしていくのは,かなり難しく、
1、2がある方に、会話力の審査が加わるという流れは顕著です。
どのエアラインを第一志望にして、上手にモチベーション管理をしながら、受験していくかは最重要。
アジア系エアラインは、ご縁試しの要素も強いととらえ、結果に一喜一憂せず、
対策も、気持ちを楽に持ちながら行うことで十分ではと思います。
ちなみに、アジア系外資であと一歩でも、他外資、他日系に合格する方は多いし、
その逆もしかりです。
みなさんに、よいご縁がありますように!!!!!!!